あらかじめ

言い訳してしまいますが。

本当は ブログなんて必要ないんだと思います。

でも今の現代は 必要としているから こんな物が生まれたのだと思います。


私は必要ないと思いながらも
今の現代のこの場所に生まれたという偶然故 書きます。


今の私には 必要なのかもしれません。


心のぼやきは心の中で もしくは 日記帳に 止どめておけばいい話なのです。
本来は。


不器用な私達は手段にしてるのです。

私は 自己満足なこの日記を 見て欲しいような見られたくないような。


言葉は幾つか選ぶけれど 結構本音なので 身近な人に見られたら恥ずかしいのですよ(じゃあ書くなよって話になるけど)


まぁ 気が小さい私は こうやって ひっそり 叫んでみるのです。


こんな時代に生まれました。


てな訳で 私の心は
あれな感じですが
(文字にするとよくないから書かない!!)


あれですよ。
本当あれ。


悲劇のヒロインから
早く脱出しなければ。と思うのですよ。


あの頃の私の現状を友達に説明するのに
あの頃を思いだしてしまって
涙がでそうになった。

私の歌の活力を思い出した。


私は歌で表現するしかないと思ってた。


昔から本当は固っていたんだ。

本当に大切で好きな物は 重い想いを掛け過ぎてはいけないと 思いながらも 私は
歌には言葉では言えない感情が交わっていて。

やっぱり救いだった。
一つだけの希望だった。

涙を拭えたのも一つの光があったからだ。


私は歌を嫌いになった。


だけどやっぱり好きだから ずっと一緒にいるんだ。


帰ってきた我が家の状況は 当時と多分あまり変わっていない。


私はまだ ちゃんと許せてない。

あの頃は子供だったから仕方ない。
本当の子供だから
仕方ないんだ。


今からゆっくり変えていけばいんだと思う。

それでも顔色伺う 癖はまだ治らない。


それでも少しづつ大人になる。